2009年最終日を持ってウエンディーズが日本から撤退するという。写真の渋谷店にも以前に行った事がある。銀座店、青山店、代々木店、池袋店、新宿店、新宿御苑前店、神田店、新松戸店、伊勢佐木町店、高田馬場店などに行った事が有る。知ってる場所が失われる気分。
経済対策閣議決定見送り!
民主党の鳩山内閣には幻滅している。彼は何も決められない。今日決定のハズだった経済対策の閣議決定も見送りだ。普天間移設問題も来年へ持ち越しだ。何もかも腰が定まらずにあっちへふらふら、こっちへふらふら。結局、鳩山首相の指導力、決断力の無さが見えてくるだけだ。古来優れた指導者には「素早い決断」「鉄の意志」が共通している。みんなが、どちらへ行ったら良いか迷っている時に「こっちだ!」と力強く示せる男(人)が指導者なのだ。たとえ間違った方向でも。鳩山内閣の閣僚達は良くやってると思うが、肝心の首相が無能過ぎる。国民とのハネムーンも、そろそろ終わりだろう。
フォロー
今日までに39人をフォローした。面白そうな人を探してフォローボタンを押すと、その人の「つぶやき」が自分の「ホーム」に乗る。総計39人になったのを確認すると、なんと!俺に「1人のフォロー」が付いている!思わず振える手でその人のプロフィールを確認してみた。ツイッター始めて約2週間、初めてフォローを得た。ダイレクトメールを送ろうか迷ってる。
ねんきん定期便
障害者雇用で働いたのは間違いだったかもしれない。年金定期便が来て、60歳から貰える厚生年金の報酬比例部分が就職前に調べた時の1/4になっている。確かに標準報酬月額が障害者雇用では以前現役の時の1/4なのだ。今日始めて気がついた。月数増加による増加分より標準報酬月額の1/4ダウンが利いている。なんという事だ。65歳から貰える老齢基礎+報酬比例分も10万位ダウンしている。まいったなぁ~。
ウインドウズ8
ウインドウズ7が話題になってる昨今だけど、2012年にはウインドウズ8が出るらしい。もともとウインドウズ7のバージョンは6.1、ビスタが6.0だから、ビスタとの違いは0.1だけ。ウインドウズ7はビスタのSP1(サービスパック1)に過ぎないそうだ。ウインドウズ8はクラウド・コンピューターに対応した軽いOSになるかも。実際OSとしてはXPで充分、改良すべきはGUI(画面の表示)だけと言われる現在、ビスタもウインドウズ7も買うべきでないかもしれない。最後のウインドウズ8を待つべきだとか。
年末ジャンボ
春夏秋冬とジャンボ宝くじが発売される。今日も「億万長者が◎◎人!」とかテレビCMやってるが、当たる人が本当に居るのだろうか。安全の為に当選を内緒にするとか言うけれど、本当は誰も当選者が居ないのでは無いかとも考えられる。財政難の国や自治体がそっくり戴いてるかもしれない。そんな訳でジャンボを買う気にはなれないのだ。
翔ぶが如く
司馬遼太郎の「翔ぶが如く」の文庫本第二巻を読み終えた。面白い。実に面白い。維新後の明治国家と旧薩摩藩の対比、その中で蠢く人物像に魅せられる。人斬り半次郎こと桐野利秋に興味を覚えた。幕末は暗殺者として名高く、すれ違いざまに一刀両断でけりを付けた。斬るのが商売のサムライにわざわざ「人斬り」と綽名される程、幕府方の人間を斬った。桐野が刀を引き寄せ、柄を弄び始めたら、同席する人間は生きた心地がしなかったという。明治の新政府では陸軍少将を務め、あいも変わらず西郷隆盛の個人的用心棒まで勤める剛毅な薩摩郷士で、明朗磊落な桐野が居るだけで座が華やいだと言う。「桐野に字があれば(学問があれば)、天下を取った」と西郷に言わしめた最も颯爽とした薩摩武士で京都でも東京でも芸者、芸子が争って桐野の席に出たがったと言う。
素晴らしい効果
カラオケ倶楽部で奇跡のような事が起きた。(音感に障害を持つと思われる)K氏が見事に「北帰行」を歌ったのだ。皆が拍手喝采の大騒ぎになった。K氏曰く「すり下したショウガ汁に砂糖を混ぜ湯で割ったモノを飲んだ」のが喉の調子を良くしたとか。全くの別人の如き効果である。皆半信半疑で聞きながら「試してみよう」と思ったようだ。
ハローワーク
ハローワークへ失業保険の申請に行って見て混んで無くて驚いた。2階の「失業保険申請」窓口、「失業認定」窓口前の待合席も1/3が埋まってるくらい。拍子抜けする程静かだし。幾らも待たない内に順番が来て受付が終わって外に出る。外から見たハローワークは人も居なくてひっそりとしている。失業者でごった返す図を想像していた私には別世界のように思えた。「そんなに景気悪くないのかも」と思えた半日だった。
失望と反省
鳩山と言う男はもう駄目だな。シンガポールで被災者救援に自衛艦を派遣と友愛ボート構想を広言、国内で異論が出ると、災害だけで紛争地には派遣しないとトーンダウンする。だいいち、日本国民には何の根回しも無く、いきなり風呂敷を広げる。この男はいつもこうだ。何の脈絡も無く思いつきで構想を広げ、反対に逢うと、忽ち広げた風呂敷をたたみ始める。こういう男には実社会で何人か出会った。とてもトップの務まる男ではない。指導力で人をぐいぐい引っ張れる男でも無い。せいぜいが中間管理職だ。民主党には深く失望した。もう少しましだと思っていた。
青春時代
「ベストフォーク100青春のFOLK&POPS」の6枚組CDを有人から借りた。早速PCへMP3形式で全部取り込んだ。そして暇に任せて聞いている。懐かしい曲ばかりが顔を出す。あ~あの頃は・・ と思い出される。俺も年だなと一人でてれる。覆水盆に帰らず。光陰矢の如し。少年老い易く学成り難し。etc.
クミン
私はカレーマニアである事を最近、広言するようになった。昔からカレーは好きだったけれど、インドカレー、欧風カレー、ジャワカレー、タイカレー、お蕎麦屋さんのカレーなどのジャンルを絞りきれなかった。ようするにカレーなら何でも好きだった。それが最近、インドカレーこそカレーの王様の味だと思えるようになったわけだ。現役の頃、アショカと言うインド料理屋で美味しいカレーを食べたのが事の始めで、年々頭の中でインドカレーが膨らみ、去年A駅のそばに出来たインドカレー屋で食べたのが決定的だった。「この味だ!」かくして、インドカレーマニアとなった。市販のレトルトカレーに「クミン」と「カルダモン」を振り掛けるとインドカレー風になる。スパイスこそカレーだ。
酒よ
今日は久しぶりに酔った。歩こう会が終わって新都心駅のホームにいる時、Kさんから電話が有り、A駅で会う事になった。私とTさんKさんHさんの4人で日高屋で一杯やったのが利いた。夕方家に帰ってバタンキュ~。目が覚めたら23時だった。思わず「何日の・・・」とカレンダーを見た。
浮世
カラオケの終了後、センター2階で「お茶」した。今日は雨のせいか、Aさんが休みで、お茶のメンバーは3人だった。カラオケメンバーの1/4である。Sさん主導の新しいセクトになってしまうのだろうか?自分の身の振り方を考えておかねばならない。障害者になっても、浮世は複雑で生きにくい。
超音速ドライブ?
航空自衛隊の主力戦闘機でもあったF104ジェット戦闘機、「最後の有人戦闘機」とも謳われた高速機である。これを10年前に2万5千ドルで手に入れたエド・シェードルさん。(アメリカでは戦闘機の中古も個人で買えるらしい) 地上走行用に改造、南カルホルニアのモハベ砂漠へ持ち込み、時速400マイル(640km)の走行記録をたたき出した。だが、まだ、序の口。エドさんの夢は地上走行で音速を超える事だそうだ。凄い夢だ。
UQ ワイマックス
UQWiMAXを誤解していたようだ。まともな会社として活動を始めたようだ。てっきり韓国の会社かと思っていた。12月には住んでいる地域もサービスエリアに入るらしい。あとはPHS CORE XGPとの戦いになるという。実行スピードは若干PHS CORE XGPが早いという。3Gも性能を上げてくるだろうし、何処が生き残るか解らない。しばらく様子見だ。
ケアマネ
本日の来客はケアマネSさん。20代後半位の綺麗なひとだ。勿論本当の年齢は知らないのだが。通院などの「付き添い」の件で質問したら、調べた資料を持って来てくれたのだった。介護保険での「付き添い」の他に、自己負担で請け負う会社や組織がある。介護保険制度に制約が多すぎる為に、そういう会社や組織が存在するようだ。自治会の「助け合い」にも同様な組織が有るが、やっぱり制約が多い。結局日本の介護の現場は「家族」か「金の力」が頼みの綱のようだ。鳩山政権に解決出来るだろうか?
K氏からの電話
風呂から上がって携帯を見ると、K氏から電話が入っていた。折り返し電話をかけると、巨人中日戦を見ていたらしく、機嫌が良くない。(K氏は巨人ファンらしい)「今日で決まるはずだったのに・・・」とかブツブツ言っている。肝心の用件は◎月◎日の新都心でのイベントだったらしいが、心ここに在らずの様子なので、後日電話する事にして切った。「ふぁっくしょん!」とクシャミをして、後は寝るだけだと時計を見た。
インフル予防注射
インフルエンザの予防注射に行ってきた。勿論、従来型インフルエンザの予防である。午後二時からなのに、二時に行ったら、黒山の人だかり。「うそー」と叫びたかった。受付を済まして番号札を貰い待っている間にも、どんどん人が増える。スーツ姿のサラリーマンや作業服姿の人、しかし、何と言っても老人が多い。車椅子で来ている老女もいる。予防注射代金が老人(65歳以上)は千円、一般は四千五百円、子供は二回で七千円なのが腑に落ちない。言ってはならない事かもしれないが、老人優先はおかしい。むしろ子供を安くすべきだろう。働き盛りの壮年や主婦を安くすべきだろう。子供には未来があり、働き盛りや主婦には責任がある。厳しい言い方かも知れないが、限られた医療資源を老人に優先的に割り当て、それを当然と受ける老人達に醜さを感じた一日だった。
お・ん・な
11月の課題曲は「神野美伽」の「お・ん・な」である。粘り付くような女っぽい歌で男の私は情感が、声が出せずに苦労している。それにしても先月が「中村美津子の「つれあい」など、課題曲全体の五分の四は「女歌」を選択するM会長は会員の半数を占める男性会員は眼中に無いようだ。S副会長が病気で休んでいる現在、M会長の女好きは止まりそうも無い。
10月最終日
30日に本幹へAさんHさんと行ってきた。今日はする事も無く、団地内を散歩してすごした。カラオケのSさんから電話が有って、11月11日のカラオケの後センターの2階で有志でお茶しようと誘いがあった。カラオケの仲間にもイロイロな人がいて、会長はこういう集まりにまず顔を出さないし、幹事も出ない。しかし自分は積極的に出ようと考えている。きっと忘年会の話が出るだろう。
空オケ
現地時間27日午後、ハワイ沖でイージス艦「みようこう」が弾道ミサイル迎撃実験に成功したそうだ。これにて海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の実験は「ちょうかい」「こんごう」を含めて3回目。
それとは関係無く、今日のカラオケは絶不調であった。声が思うように出ないのである。「腹の底から声を出して」と会長から指摘も受けてしまった。
それとは関係無く、今日のカラオケは絶不調であった。声が思うように出ないのである。「腹の底から声を出して」と会長から指摘も受けてしまった。
床屋
いつもの床屋に行こうと予約の電話を入れた。そこは全て予約制なのだ。カットだけで千円、衿そり加えて千二百円なのだ。顔そり、や洗髪などのオプションを加えると普通の値段になってしまうので、私はいつも衿そり加えて千二百円コースである。今までは働いていた為、毎月月初めに通っていたが、失業者の今は隔月で通おうかと思っている。その床屋に通い始めて一年半になるが、今日始めてご主人に当たった。いつもは奥さんか、従業員なのだが、昼近い時間の為だろうか。それにしても混んでいる、次々と予約の電話が入ってる。が、さすがご主人である。テキパキとこなしてゆく。十五分程でサッパリと終わった。
キンドル?
キンドルって何?携帯のでかいやつ?電子書籍を3Gで何処でもダウンロード出来るんでしょ。携帯とどこが違うの?ネットブックと何処が違うの?日本製でなく、アメリカ製?昔は 新ジャンルの新製品は日本製が普通だったのに、今はiPotとかキンドルとかアメリカ製が普通になってる。LEDテレビや液晶、携帯電話、半導体は韓国製が世界を制覇している。東京モーターショウに外国からの参加は3社だけ。日本の没落が顕著になってる。知の衰退だろうか。寂しい限り。
後悔先にたたず
所要で駅に出たついでに、一年ぶりにロッテリアに入って見て、一年ぶりに後悔した。新製品のメンチカツバーガーを進められ、頼んだのだが、メンチは油ギトギト、しかもかなり古い(悪い)油で食欲が減退する。ポテトは悪い油で揚げすぎ、或いは古いポテトの二度揚げか、苦い味で焦げている。コーラを飲んだら、最悪で、作ってからダイブ時間がたっているらしく、溶けた氷で薄くなった、ボケた味。マックが何時も混んでいるので、たまには、すいてるロッテリアへと思ったのが間違いのもとだった。一年前と同じ後悔の念で「もう来ない」と心に誓う。俺って進歩がねえな~。
バーガー7?
「バーキン」が、スーパーサイズのバーガー「Windows7WHOPPER(ウィンドウズ セブン ワッパー)」を期間限定で発売した。アメリカン・ビジュアルのインパクトで勝負している同店。113gのビーフパティを7枚、アメリカンサイズのバンズに挟む様は圧巻のひと言だ。フレッシュなレタスやトマト、マヨネーズと共に、高く積み上げられたパティがジューシーな“肉の旨み”を演出してくれる。バーガーをカスタマイズできることで人気の「WHOPPER(ワッパー)」が、グレードアップしたこちらの「Windows7 WHOPPER」。早速、駆け付けて味わってみたいね。でも、片手で食べられるかな?
右足痛
麻痺してる右足が痛い。始めは右股関節あたりの外側が痛かったのが先週の月曜日だった。二三日すると右側股関節辺りに痛みが移って、立ち上がると痛かった。また二、三日すると大腿骨外側に沿って痛みが移り、今は右足首から小指辺りにかけて、立ち上がると凄く痛い。しかも、歩くのさえ苦痛になる痛さである。今日のカラオケは大事を取って休んだが、せっかく練習を重ねたのに残念だ。しかし、この痛みは何だろう?骨から来るのかと始め思ったが、違うようだ。勿論、傷でも無い。おそらく神経が関係していると思う。体重をかけたり、歩こうと力を入れたりすると痛いのだ。普段は何とも無い。脳梗塞右片麻痺患者の希望的観測では「長らく動かせず硬縮した筋肉を動かそうとする痛さ」なのではないか?う~む。
手続き
今日、厚生年金から国民年金への変更手続きに行って来た。(保険は任意継続扱いを申請済み)年金手帳と退職日を証明出来るモノが有れば、すぐ出来る。実に簡単である。後は納付用紙が送られて来ると言う。「まとめて払うと多少お安くなりますが?」とナカナカ商売が上手い。市役所も変わったものだ。政権交代の影響だろうか。
祝賀会
歩こう会のメンバーの一人が「新潟障害者国体」のフライング・ディスク、ディスタンス部門とアキュラシー部門でそれぞれ金、銀を獲得した。しかも埼玉代表として3年連続出場、3年連続メダル獲得の快挙を成し遂げた。一報が流れ、駅西口の日高屋に集合して祝賀会を行った。この乗りの良さも歩こう会の特徴なのだ。一人会費750円で済ます手軽さ。みんな金が無いのではない。金の無い人に合わせる事が暗黙のルールに成っている。
退職手続き
グループ支援部門から送られて来た退職に関する書類を記入して送付した。これで人生二回目だが、こんなに面倒だとは脳梗塞の影響だろう、前回の経験が全く生きていないのだ。保険は二年間の任意継続を申し込み、離職票の記入、仕事で知りえた事や資料を持ち出さない誓約書、清算口座の記入等、思い出せば昔経験した事ばかり。退職者のしおりの理解や左手で記入する面倒くささも有り、作成に二時間近く掛かった。郵便局から送付して一安心。マックでコーヒーが美味い。
塩原温泉
13日~14日の二日間、那須塩原温泉へ「歩こう会」の初めてのお泊り旅行で行って来た。総勢11名(男8、女3)の内3人が健常人の男性で、旅行の手配から交渉、介添え、荷物持ち等、大変お世話になった。お陰でとても楽しい旅行になった。夜は2時間の宴会+部屋に帰っての酒盛りで健常人の3人も加わり」盛り上がった。翌朝、一人は仕事の為に朝早く車で帰って行った。ボランティアも大変な事だ。伊達や酔狂で出来るモノではない。有難う、感謝。
食べ合わせ
K氏が遊びに来た。自家製うな丼と古着を頂いた。衣替えの季節、長らく着ないシャツを整理したそうだ。古着屋に持っていっても一着10円ではがっかりするばかりで、知り合いにプレゼントした方が良いと方針変更したそうだ。今夜の夕食は貰ったうな丼。ラッキョウと梅干が付いていた。うなぎに梅ぼし?うちの田舎では・・・
よけない人
駅前のヨーカ堂でエレベーターから降りようとしたら、太ったおばさん二人が話しながらこちらを見ないで乗り込んできた。お陰で突き飛ばされ押し込まれてしまった私は、降りるのに苦労した。最近良くある光景だ。被害に会うのは障害者や老人、子供たちだ。加害者は圧倒的に太ったおばさんが多い。彼女らは周囲を見ていない。大抵、話に夢中で周囲には関心が行かないのだろう。帰りにスーパーに寄ったら、おばさん同士のカートが激突していた。無言で分かれた後「まったく、不注意なんだからね~」と相手の悪口言っていた。こういうおばさんには特徴が有る。知ってる人には凄く親切で、知らない人は眼中に無いのだ。非常に解り易い性質なのだ。
日本一人負け?
G20の中で日本株の出遅れが顕著になっていると言う。豪州は景気回復が良すぎてインフレ懸念から利上げに踏み切る。次はノルウエーだという。アジアでは韓国の利上げが時間の問題だそうだ。各国株が上昇基調の中で日本経済と株だけが下落基調を続けている。その原因は藤井大臣の不用意発言による円高と亀井大臣の「返済猶予(モラトリウム)法案」だと言う。新政権の政策運営の不透明さが経済停滞を招いているらしい。この面で鳩山首相のリーダーシップは感じられない。やはり宇宙人か。
控えめ+気配り+人情+笑い=日本人
本日カラオケ倶楽部に幹事K氏の肝いりで無事復帰した。教材のテープをダビングしてくれた人、歌詞カードをコピーしてくれた会員、皆以前のように付き合ってくれ、席も以前と同じに取ってくれた。最初の挨拶が肝心と、歌う前に超短い挨拶をした。骨折ってくれた各会員にも、それとなくお礼を言った。何事も控えめ抑え目が肝心だ。今日は課題曲の中村美津子の「つれあい」、自由曲は鳥羽一郎の「縄のれん」「兄弟船」を歌った。結構練習して行ったが、上手くは歌えなかった。何事も抑え目が良い。と自分を慰める。
問題児 安部に赤城 鳩山に亀井
亀井静香大臣の発言が波紋を呼んでいる。民主党政権に経済の実情を理解してもらいたい経済界に「モラトリウム法案」「家族間殺人は大企業の責任」発言で喧嘩を売り続ける亀井大臣。経済界は民主党政権と如何付き合うべきか、戸惑っていると言う。また大臣就任前には訪米で国防関係者と怒鳴りあいに発展して「Kamei who?」と切れられたとか。亀井大臣の(暴言)発言は存在感を示す為のパフォーマンスだと言う話も有るが、鳩山政権のアキレス腱になりつつあるのは確かのようだ。宇宙人鳩山は如何対処するのだろう。本来は「鳩(鶴)」、「亀」で縁起良さそうだけれど。
風神の門
図書館で借りた「司馬遼太郎エッセイ集」を読んでいて、司馬遼太郎の小説が無性に読みたくなて来た。学生の頃から何度か読んだはずだが、脳梗塞後は読んで無い。そこで、司馬遼太郎の小説にチャレンジする事にして、まず始めに「梟の城」を読んだ。次に「風神の門」を読んでいる。忍者という異色の戦闘技術者を描いている。夜の暗闇が訪れると元気になる連中、今なら深夜に集まる暴走族か。
フラ ハラウ
久喜総合文化会館大ホールで「カレイ プア リリア フラ ハラウ ビューティフル フラ ホーケイⅡ」が有った。カレイ プア リリア 梅沢 主催のフラダンス・クラス群の発表会である。弟の嫁さんが「ハウオリ」クラスに入っているのだ。総計11クラスが想像以上の規模で繰り広げるショーに驚愕した。
ところで、ショーを見ていて感じた事があった。第二部の始めにハワイゲストのフラダンスが有ったが、彼女達の踊りと日本人のフラダンスは全く違った。ハワイゲストの踊りにはハッキリとした目的が有るように感じた。手の動き体の動きに意思がある。対して日本人のフラダンスはフラの名の通り、ふらふらと体や手を揺らしているだけのようだ。日本文化は刹那的だと言うが、フラダンスにも同様な傾向が出るものだ。
ところで、ショーを見ていて感じた事があった。第二部の始めにハワイゲストのフラダンスが有ったが、彼女達の踊りと日本人のフラダンスは全く違った。ハワイゲストの踊りにはハッキリとした目的が有るように感じた。手の動き体の動きに意思がある。対して日本人のフラダンスはフラの名の通り、ふらふらと体や手を揺らしているだけのようだ。日本文化は刹那的だと言うが、フラダンスにも同様な傾向が出るものだ。
有頂天!
鳩山首相はコペンハーゲンで五輪招致の演説だとか。藤井大臣の発言で為替相場が乱高下して発言のたびに円高に振れ、これまでの血の滲むような企業努力を吹き飛ばすしまつ。亀井大臣はモラトリアム法案をぶち上げて、東京市場を暴落させている。「貸した金を返さなくて良い」法案が出る国に投資する程馬鹿な外国人投資家はいない。東京市場から外国人が雪崩を打って逃げ出している。千葉大臣と福島大臣は「夫婦別性法案」に夢中だとか。民主党政権を凝視している民から見ると、各大臣が有頂天になって、舞い上がってる様にしか見えない。閣僚は自分のやりたい事だけやってれば良いのか?違うだろう。その属する政権の目標とする社会実現の為、自分の担当する職域で適切に裁量権を発揮して、職域を担当する組織を活性化させ政権の目標達成に資する事こそ閣僚の本懐であるはずだ。ところが藤井も亀井も千葉も福島も鳩山首相までも舞い上がって、自分のやりたい事だけやっている。民主党政権も・・・
久しぶりのボッチャ
今日のセンターは「野外施設使用禁止」である。今週中は駄目らしい。パラリンピックの準備作業だとか。そこで今日の歩こう会は体育館でのボッチャとなった。ボッチャ・ボールは一年ぶりだ。みんな上手く行かずに、イラつく。途中から審判がYさんに代わって、誤審、勘違い、間違いが非常に多くなり、皆のヤル気も無くなって来て、だらけたムードに支配された。スポーツゲームに置ける審判のあり方の大切さを実感する出来事だった。Yさんは途中で審判を投げ出し帰ってしまい、ボッチャは後味悪く終わった。帰りに会長、副会長と三人でドトールで話したが、出るのは愚痴ばかり。
しまむら
近所の「しまむら」まで歩いていった。買うものが有った訳では無い。目的は歩く事であった。店内には結構客がいる。小学生たちもいる。もちろん大人の男は私一人だ、なにか恥ずかしい。カバンのコーナーでカバンを見て、紳士服コーナーに回る。すぐに見るものが無くなり、店を出た。さて、帰るか、これで今日は6千歩だな。
ヘルパーwin
現在、土曜日に来て貰ってるヘルパーさんを、10月から月曜日に変更してもらった。以前は仕事していた為、無理に土曜日に来て貰っていたのを、退職して時間が自由になったので正常パターンにしたものだ。私もヘルパーさんも喜んでいる。これをwin=winの解決と言うのだな、鳩山さん。
新田ヒカル五輪の書ミニ
新田ヒカル氏のオンライン講座を拝聴して、感激した。テーマは225先物で私はやった事も無いし、やろうとも想わないテーマだけれど、氏の話は、よくある自分の成功例ではなく、心の持ち方や律し方など普遍的な命題で、失敗した場合の撤収時の心の動揺のへの対処法など、目から鱗の話だった。終わりに本日24時まで、グーグルのブログから申し込めば、心構えをまとめた「新田ヒカル五輪の書ニミ」PDF版を無料配布してくれるそうで、早速申し込んだ。
倶楽部復帰!
仕事を辞めて、カラオケ倶楽部に復帰する事になった。意地の悪い障害者(実は多い)、気難しい障害者(これも多い)などが居て、いろいろと、ゴタゴタも有ったが、何とか元の形に収まる事になった。めでたし。
来月から中村美津子の新曲「つれあい」が課題曲だそうだ。練習せねばならぬ。
来月から中村美津子の新曲「つれあい」が課題曲だそうだ。練習せねばならぬ。
写真展
友人のI夫妻の参加する写真サークルの年に一度の展示会があった。I夫妻は歩こう会の会員でもある。という訳で、歩こう会メンバーが集結して、展示会を襲った。なかなか、どうして、立派じゃないか。我々は驚愕して、おとなしく、いかにも解っているかのような顔で頷き、歩き回った。写真は風景で、我々は「この写真、プリントに幾ら掛かるのか」などと、俗っぽい質問をして、軽蔑されながら見て歩いた。その後、皆で居酒屋に繰り出し、楽しい時を過ごしたのだ。今日は健常者の男性3人(いずれも奥さんの付き添い)が参加していて、サラリーマンの暑気払いのように盛り上がった。
誇り
9月30日付けで退職と決まった。障害者就労センターの係員と会社を尋ね、各種手続きが終わった。所長、所属部長、企画管理部長が迎えてくれ、会議室に案内をうけて、恐縮した。その後、所属部へ移動して、部員に挨拶のスピーチをし、私物をまとめて失礼した。玄関下まで所属部長と企画管理部長が見送ってくれた。障害者雇用の嘱託の私には破格の扱いで、本当に人情味ある、紳士的な会社であった。人生においてこの会社、この部署に籍を置けただけでも、誇りと想う。本当に有難う。
窮すれば・・・
自民党の台所事情が火の車だと言う。主な収入の政党交付金が(選挙に負けて)157億3300万円から104億6700万円に激減し、野党に転落した事で献金、党費収入も激減が予想される。選挙資金も借入金で乗り切って来た自民党は野党に転落した事で「貸しはがし」により「倒産」する可能性すら有るという。国を800兆円もの借金漬けにした自公政権は、自分も莫大な借金で選挙を乗り切っていたようだ。党の立て直し=党財政の建て直しで、次の参議院選の軍資金に頭を悩ます事になりそうだ。
引退生活
今日、障害者就労支援センターを通じて、仕事を辞める決断を伝えた。何日付けか、などは、これから決まる。とても良い職場だった。健康な頃を含め、最良の職場だった。決断を伝えてから、ちょっぴり後悔の念に苛まれる。これから「無職」だと想うと、居た堪れなくなっても来る。病身が恨めしい。
しかし、考え方を変えて、引退生活を楽しむ方法を考えよう。人より、少し(ダイブかも)早く、引退生活がやって来たと思えばよいのだ。今の素晴らしい職場に籍を置けただけ、幸せだったのだ。みんな、さようなら。健康で頑張って下さい。ありがとうございました。
しかし、考え方を変えて、引退生活を楽しむ方法を考えよう。人より、少し(ダイブかも)早く、引退生活がやって来たと思えばよいのだ。今の素晴らしい職場に籍を置けただけ、幸せだったのだ。みんな、さようなら。健康で頑張って下さい。ありがとうございました。
温泉旅行
来月、歩こう会で秋の温泉旅行を計画している。幹事さんの奥さんから「主人がKさんが参加下さるか、予約の関係で悩んでるんです」と電話を貰い、「じゃあ、私が確認して、旦那に電話しますよ」と勢いで安請負してしまい、思わず唸った。Kさんは電話連絡が取れないので有名な家だ。奥さんも働いていて、ナカナカ家に居ない。もちろんKさんは一日中、車で出かけてる重度の障害者だ。バスも電車も乗れず、自分の車だけが唯一の移動手段の人なのだ。何処行って、何をするかKさんの計画や基準は有るだろうが、われわれには未知の世界。しかも21世紀の今日、未だに携帯を持ってない頑固者。どうにも、つながらない電話を、根気強く繰り返す以外に手段は無い。温泉を夢見ながら、指が痛くなって来た。
社民党の勘違い
民主党、国民新党、社民党の連立協議が難航している。308議席と選挙で勝利したのは民主党で、5人当選の社民党はでは無い。にもかかわらず、勝ち馬に乗って当然の如く米国と決別すべき自己主張を繰り返す社民党は北朝鮮と同じに見えてくる。勝ち誇ったような福島党首の映像がテレビを占領している。
立腹!
テレビタックル(051ch、10ch)を見た。あれれれ、今までと席順が違う!野党側に自民党議員が座ってる。与党側が、当然のように民主党だ。三宅先生と一緒に座ってる。政権交代を現実の「絵」として見せてくれてる。哀れなのは自民党議員。愚痴とも恨み節ともつかぬことを愚痴愚痴ボソボソ言ってる。こんなやつらが政権を担っていたのだと想うと、なぜか、腹が立ってきた。
死の体験
心停止からの生還を経験した。と言っても、本人には意識を失って、先生の「わかりますか!」の声で、揺さぶられて覚醒、胸の痛みを意識した僅かの経験に過ぎない。心臓マッサージ、二回の電気ショックなどは、患者である自分には、意識外のことである。幸運と言うかべきか、生還して、ブログを書いている。
突然
突然、アドセンスのアカウントが閉じられた。不正を検知したからと言うメールが来ていた。理由は公開しないそうだ。全てをネットに依存するクラウドコンピューティングの恐怖は是かもしれない。そんな事を考えた日だった。
なぞの焼肉や
姪の誕生日に焼肉を食べに行った。ゴールは焼肉や。ところが、どこの?カンカンガグガクのバトルの末、一軒の焼肉やへ。 なんか、怪しい雰囲気。だが店は客で、ごった返しているのだ。。ビールをたっぷり飲んで、ゲップが出るほど、焼肉を食べ、万歳三唱して引き上げた。いつの頃からだろう。焼肉食べて万歳三唱するのは?
ギョウザ
昨日ギョウザをご馳走になった。母の直伝の手作りギョウザである。非常に美味かった。ぎっしりと詰まった具、確りとした味、ともかく存在感抜群の手作りギョウザであった。50個余りのギョウザがたちまち無くなった。みんな争うように食べた。マーボ茄子も美味しくて、味のアクセントになった。
これからは空の時代
ドーバーの白い絶壁を眼下に飛ぶスピット。
第2次世界大戦でイギリスを救ったスピットファイヤーを90%のサイズに縮めた半分手作りの飛行機。今は26万3000ドル(約3200万円)も余分なお金があれば、この組み立てキットが買えます。
原価20万3000ドル+加工コスト6万ドル+組み立て作業1200時間。注文すると、700時間分の主な組み立て作業を終わらせた状態で発送してくれるので、残りの仕上げは自分で自由に。
第2次世界大戦でイギリスを救ったスピットファイヤーを90%のサイズに縮めた半分手作りの飛行機。今は26万3000ドル(約3200万円)も余分なお金があれば、この組み立てキットが買えます。
原価20万3000ドル+加工コスト6万ドル+組み立て作業1200時間。注文すると、700時間分の主な組み立て作業を終わらせた状態で発送してくれるので、残りの仕上げは自分で自由に。
「乗った人はみな欲しがります。昔スピットファイヤーのパイロットだった人たちも、オリジナルそっくりに飛ぶと言ってました。こちらの方が軽量ですが性能は同じ。敏捷です」 と輸入業者Kieran Padden氏(62)。
ホンダもジェット機を売り出したし、これからは空にロマンを求めて行く時代だろう。車は靴代わりでロマンを失った。
人の相性
ケアマネがヘルパーと同席して、問題解決に乗り出してくれた。話を始めると、ピンポ~ン、なんと、ヘルパーステーションの責任者だった。1ヶ月目の面談に来たと言う、丁度良かったとも言える。話合いに参加してもらった。結局、「ヘルパーさんの交代」の方向に決まった。ヘルパーと利用者の相性が最も重要との結論だった。私も「やりっぱなし」「もの忘れ」「時間無いから出来ませんね」続出のヘルパーに戸惑い、不信感を持っていた。いっそ、断ろうかと想っていたので、まずは、良い方向に結論が出たと想う。次のヘルパーさんが、どんな人か心配だが。
賞与と健診
今日は会社の健康診断の日。尿検査から始まって、血圧、視力、採血、問診、メタボ、レントゲン、胃検診と半日を費やした。一年に一度のイベントだ。それと、もうひとつ、夏季賞与の明細をもらった。こちらは年に二回のイベントだ。障害者雇用で臨時嘱託の私にも賞与の明細をくれる、親切な会社なのだ。
どん
久しぶりに「どんステーキ」で食べた。弟の就業祝いであった。うすぎりステーキセットを注文したのだが、和風の素敵な味だった。グレービーと長ネギ、醤油ベースのステーキソースのコラボレーションは最高だった。牛肉もジューシーで美味い、さすが「どん」と唸ってしまった。地中海風の店内で、胸に「どん」と響く上質な時間を過ごせた。
障害者の悲哀
今日は散々だった。障害者としての悲哀を味わう一日だった。朝、上尾駅の障害者用エレベータに乗ろうとして精一杯急いでいたら、元気なオバサンたちがエレベータに乗り、さっさと行ってしまった。10秒程、待ってくれれば、私も乗れたのに。これが上尾の現実だ。帰りに、今度は新都心の障害者用エレベータで、降りようとした処を、足を引っ掛けられ、危うく転ぶ処だった。相手は精神障害?知的障害?の青年だった。帰りに、スーパーでレジの列にオバサンに横入りされ、動きののろい障害者の悲哀を強く感じた一日だった。
明日から
いよいよ、明日から新しいヘルパーさんが来る。どんな人だろう?波長の合う人だと良い。 介護を受ける障害者としては、贅沢は言えない。お上が(国のお役人が)作ってくれた介護保険制度を有難がらねばならないのだ。
情報と情報?
最近つくづくと感じる事に、話のバックボーンと言うか、証拠と言うか、reason-why を確り持たなくては、唯の噂話になってしまうと言う事だ。
確実なinformationと、何故そう判断したかのIntelligenceを明確にしよう。
確実なinformationと、何故そう判断したかのIntelligenceを明確にしよう。
けんステーキ
先日、けんステーキに行ってきた。閉店する店を居抜きで買い取り、超低価格出店で有名な店だと言う。「うち位の価格の店に来る客は内装にこだわらない」と豪語する社長は自信まんまんらしい。確かに店内は客でごった返しているし、待ちの客も数知れず。店員はテキパキと働き、気持ちの良い緊張感が漂っている。私達も腹一杯になり、岐路についた。ステーキを頼むと、サラダバー、スープバー、カレー、ライス、デザート類が食べ放題なので、一通り食べてみたのだ。ステーキは1050円から。値段の割りに満足感はある。ゲップを連発しながら、車のドアを開けた。
タガの外れた北朝鮮
「安保理の制裁決定後に、北朝鮮は「わが国に対するすべての決議と決定を撤回せよ」と要求。同国外務省の報道管は29日の談話で、「この要求を受け入れないかぎり、わが国は安保理のいかなる決定も承諾しない」と主張した」
脳梗塞の金ちゃん、正常な思考力を失ってる。自滅へまっしぐら。第三次世界大戦の引き金は、北朝鮮が引くかも。
脳梗塞の金ちゃん、正常な思考力を失ってる。自滅へまっしぐら。第三次世界大戦の引き金は、北朝鮮が引くかも。
出た~!みなし「宣戦布告」
北朝鮮軍、米韓船舶の安全保障せず=韓国のPSI参加は「宣戦布告」
これで何百回目だろう。北朝鮮の「宣戦布告とみなす」発言。みみたこ状態で誰も驚かない。オバマ米国も麻生日本も無視状態。ニュースが機械的に発表してるだけ。痺れをきらしたか、立て続けに日本海にミサイルを撃ち込んでる北の金ちゃん。トラの尾を踏むかも。イラン核問題解決の前に力で「問題解決」に踏み出すかも知れないオバマ米国。日本も核武装に踏み切るかも知れない雰囲気。
これで何百回目だろう。北朝鮮の「宣戦布告とみなす」発言。みみたこ状態で誰も驚かない。オバマ米国も麻生日本も無視状態。ニュースが機械的に発表してるだけ。痺れをきらしたか、立て続けに日本海にミサイルを撃ち込んでる北の金ちゃん。トラの尾を踏むかも。イラン核問題解決の前に力で「問題解決」に踏み出すかも知れないオバマ米国。日本も核武装に踏み切るかも知れない雰囲気。
一党独裁?
朝の通勤で時々会う高齢の方がいる。75才近いと言うが、元気に仕事に通っておられる。その方は民主党を押しているらしい。さいたま市長選で民主党が推薦した候補が自民推薦の前市長を破った事を誇らしげに語っておられた。次は衆議院だと威勢がよい。確かに第二次大戦後、東アジアで一党独裁が続いているのは、中国、北朝鮮、日本の3カ国だけで、韓国、台湾などは何度も政権交代が起きている。その結果、政治が少しずつ、クリーンになっている。中国、北朝鮮、日本は政権に利権が滓の如く溜まっている。政権交代で日本もクリーンを目指すべきだろう。
在宅ケア休止?
週に一度「介護予防サービス」に来ていてくれた在宅ケアステーションが事業休止すると言う。ヘルパーの派遣は5月末で終了しますと「お知らせ」を渡された。すぐにケアマネージャさんが次のケアステーションを探して来てくれたので良かったけれど、余りにも急な話に唖然とした。「ヘルパーが集まらない」からが休止の理由だけれど、募集しても来ない理由が他にも有ると思う。今まで世話になっていて言いずらいけど、なんでと言いたいヘルパーさんもいた。止めるのは、始めるより影響がでかい。ケアを受けていた老人や障害者は「お知らせ」1枚で介護を止められ、困る人もいるだろう。
政権交代
政界がざわめいている。民主党も自民党も選挙に打って出る機運が満ち始めている。今度の選挙で、おそらく民主党が優勢になるだろう。民主党の政府が出来る可能性すらある。閉塞感に苦しむ国民は多いから民主党にやらせて見ようとの意見も根強い。もちろん民主党になっても現状より良くなる可能性は少ない。経験の無い民主党議員は老練な官僚に取り込まれてしまうだろう。解っていても、風穴を開けたい国民は多いと思う。
民主幹事長に岡田氏 小沢氏は選挙担当の代表代行
なんじゃい! 民主党の代表選挙、結局、鳩山、小沢、岡田三氏の代表、副代表、幹事長の持ち回りが変わっただけやんか。選挙やる程のものか?持ち回りは自民党のお家芸かと思ったら、民主も同じだった。何にも変わらへん。
思いやり
今日、私が杖を突いて歩いていると、小さな自転車に乗った男の子(4~5才か)が隣に並んできて「どうしたの?」と聞く。全然知らない子である。好奇心に溢れる瞳である。私がニッコリとして「大丈夫だよ」と答えると、元気にペダルを踏んで走っていった。小さな子の思い遣りに溢れた瞳がまぶしかった。
小沢代表辞任
民主党の小沢代表が辞任した。献金問題の釈明もしないまま。これが日本の「政治屋」だ。自民でも民主でも、看板の付け替えだけの違いのようだ。やばくなったら、辞任で逃げ、次の選挙で「みそぎ」と返り咲く。結局根本の問題は未解明のまま忘却の彼方へ。散々自民党を責めた事を、今度は民主がやっている。
3輪車?オートバイ?
EMC3は中国の吉利汽車で製造されている、米国基準で、れっきとした2人乗りオートバイ。燃費はトヨタ・プリウスを軽く上回る。衝突安全性も米国基準をクリアしてる。宣伝はしてないが、売れに売れていると言う。米国のハイウエイを走る、初めての中国製の車?とか。省エネにハイブリッドだ、燃料電池だと、大上段に振りかぶる日本車に対して、既存技術を知恵で生かす中国車。どちらに軍配があがるか。
テクニカル・サポート
ノートンのセキュリティー・ソフトの載せ代えでテクニカル・サポートのお世話になった。驚いた事に、話した全員が(と言っても3人程)外国人だ。流暢な日本語を話すモンゴル人に驚いた。活躍してるのは大相撲だけでは無いのだ。3k職場だけでは無く、知的職場にも有能な外国人が進出している。派遣村でぐうたらしている怠け者の日本人は淘汰されてしまうだろう。日本社会は確実に流動性を発揮している。
足の調子が良い!
今日は足の調子が、すごく良い。歩幅も大きくなった気がする。早速、万歩計の歩幅を40cmから50cmへと変更した。(気が早いか?)スーパーまでの歩数が890歩であった。数年前は1200歩だった。去年の初めに1000歩。今回は890歩だ。歩く姿勢も良くなった気がする。単なる気だろう、と言われれば、それまでだけれど「良くなってる」との気分は大切だ。気分が高揚してくる。
机上の整理
連休初日を利用して、机上の整理をした。やり始めると、私の徹底した性格からか、机上を総てどかして掃除して、再配置した。片手片足の作業は辛く、疲れ、時間がかかる。それでも、半日かかって、綺麗にした。ついでに戸棚の空き箱も解体して「ダンボールの日」に出せるようにした。すっきりと綺麗になった机上は気持ちがよい。次の機会に机の引き出しを整理しよう。いつになるか解らないが・・・
再会
帰りの駅で、バッタリ木曜会(障害者の会)の友人に出会った。就職してからは木曜会をお休みしていた自分である。とても懐かしく、再会を喜んだ。聞けば、会長も退院できたという。Yさんも仕事してるらしいとか。皆、それぞれ努力しているのだ。
怠け者?失業者?
100年に一度の不況下、雇用のミスマッチが起きてるそうだ。突き詰めると、楽な仕事には大勢の人が集まり、きつい、きたない仕事にはソッポを向いて、生活保護を求める。要するに楽がしたい人達が大勢いるだけのようだ。結局きつい、きたない仕事には外国人が付き、派遣村に集まった様な人達は生活保護を受け、各市町村は予算の大半を生活保護や福祉に取られ、赤字財政、経済破綻にまっしぐら。日本はどうなるのだろう?
Spring Stage
弟の嫁さんの踊りの発表会に行ってきた。テレ玉開局30周年記念Spring Stageの一部として「リベルタンゴ」を踊っていた。予想以上の舞台で想定を超えた踊りに驚いた。いつもの台所に立つ姿や子供をしかる姿からは想像も出来ないシャープな姿に無心で携帯のシャッターを切った。
えっ!豚!
中国辺りから始まると見られてた鳥インフルエンザ、蓋を開けたら、メキシコ・米国からの豚インフルエンザだった。WHO、厚生省、保健所などは大慌てらしい。この世は不確実性の世界、まさか、が現実になる世界。サブプライムも豚インフルエンザも・・・。
驚き
電車が宮原に止まって、信じられない事が起きた!ドドドドッと人が乗り込んで来て、私は、なすすべも無く、奥に押し込まれた!ななんだ!何が起きたんだ!普通、宮原では数人が乗ってくるだけなのに。混乱する頭を必死に回転させてると、車内放送が「湘南新宿ラインが人身事故で停止」とガナリ立てていた。こんな状態で、目的地で降りられるか不安になった。降りられなかったら、ショウガナイ、と腹をくくった。
妥協!
帰りにスーパーに寄り「冷凍食品4割引」に思わず、にんまり、天丼を買って帰り、チンして食べた。障害の友人に自慢したら「4割引で妥協しちゃ駄目よ」と駅前のスーパーは水曜冷凍食品5割引きとか。ガーン。障害者でも主婦は凄い。「4割引き」でも「妥協」ととらえるのか!
飢餓の王様
テポドン嘘衛星打ち上げで有名な、北の金ちゃん。こっそりヨーロッパで豪華ヨットを買おうとして、差し押さえを食らった。国民を餓死させてまでミサイル撃ったり、豪華ヨット買ったり、ヤリタイ放題の金ちゃん。なに!日本の東宮妃だって、やりたい放題だって?う~ん。
産業医
昼飯後、事務所へ帰って少し机で寝り、ラジオ体操で飛び起きる。何故か午後一番に第二をやるのだ。その後、だんだん体が痒くなり、我慢できない程痒くなって、体が熱を持ってきた。急いで管理者に話し、1Fの診療所へ行く。先生に診てもらったが、皮膚に異常は無いそうで、痒み止めをくれた。蕁麻疹かもしれないとか。詳しくは来週、懸かり付けの病院へ行きなさいだと。産業医って医者じゃないの?
他人事
ブラフ合戦の様相を帯びてきた北朝鮮ミサイル問題。腰抜けが手を引く。真面目に取り組む北の金ちゃん、ロンドンへ逃げたアソちゃん。他国の問題と突き放す、オバちゃん。
自分の身は、自己責任!?と中国ロシアは笑う。
自分の身は、自己責任!?と中国ロシアは笑う。
定期代
メールが来た。「4月~6月の定期代振込みのお知らせ」だった。ほっと、ひと安心。6月までは勤められる。世の中の不況の為、障害者の雇用も不安定になってる。県内だけで3月までに失職する障害者が1600人ほどとか。元々障害者の雇用はパート並。正社員の1/5以下の給与。それも失ったら、ホームレス。生活保護は在日や暴力団に取られ、回ってこない。
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