ケアマネがヘルパーと同席して、問題解決に乗り出してくれた。話を始めると、ピンポ~ン、なんと、ヘルパーステーションの責任者だった。1ヶ月目の面談に来たと言う、丁度良かったとも言える。話合いに参加してもらった。結局、「ヘルパーさんの交代」の方向に決まった。ヘルパーと利用者の相性が最も重要との結論だった。私も「やりっぱなし」「もの忘れ」「時間無いから出来ませんね」続出のヘルパーに戸惑い、不信感を持っていた。いっそ、断ろうかと想っていたので、まずは、良い方向に結論が出たと想う。次のヘルパーさんが、どんな人か心配だが。