自由放談
世界が大きく変る時代のような予感
小心者
帰りに少し降られた。傘をさす程でも無く、ささないと、気になる、嫌な降り方だ。「どっちかにしろ!ボケ!」と思わず天に向かって叫んだら、振り返った皆にジロジロ見られた。「何みとんや!」と叫びたかったが、出来なかった・・・。
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