メールが来た。「4月~6月の定期代振込みのお知らせ」だった。ほっと、ひと安心。6月までは勤められる。世の中の不況の為、障害者の雇用も不安定になってる。県内だけで3月までに失職する障害者が1600人ほどとか。元々障害者の雇用はパート並。正社員の1/5以下の給与。それも失ったら、ホームレス。生活保護は在日や暴力団に取られ、回ってこない。
米AIG幹部邸宅バスツアー
税金での救済を受け、幹部へ高額賞与を支払った事に怒ったコネティカット州の人がAIG幹部邸宅を回るバスツアーを計画した。手ごろな石ころと卵、オレンジやトマトを持っての参加らしいが、バズーカやロケット砲を持って来る奴がきっと居る、絶対居る。
インドカレー
駅周辺をふらついていてインド料理店を発見した。うぬぬ、いつの間に。看板を見ているとインド人らしき店員が手招きしている。うむむ、怪しい。入って行くとランチメニューが出された。11時から15時までと書かれている。時計を見ると15時17分、うむむ。ポークとチキンと野菜カレーのセットがある。店員の男は片言の日本語で馬鹿丁寧だったり、ぶっきらぼうだったり、実に怪しい。ポークカレーを注文して、店内を見回すと、実にケバく、安っぽく、怪しげだ。店員の男が2人と厨房に2人と真っ黒なインド人がどたばたしている。直ぐにサラダとスープがやってきた。次にカレーとナンが来て、その本格的な味に驚く。ナンは外側はぱりぱり、中はしっとりで実に美味い。怪しげな雰囲気の店で本格的な料理が出てくる。カレーに入ってる肉の塊を食べて、!!、これマトン?5~6個の内1個はマトンだった。ポークカレーでラムコルマも味わえた、実に怪しげなインド料理店だった。
にわか哲学者?
昨日は隣の職場で働いている障害者仲間と昼食を取りました。彼が突然愚痴を言い始めたので、びっくり。箸を止めて、見ると、泣きそうな顔してる。思わず「おい、泣くなよ」と言ってしまった。職場の管理者に、相当言われたらしい。かと言って、大の男が食堂で泣いたら不味い。話題をWBCへ必死に変え、収まったけれど。彼には、自分の障害を管理者が理解してくれない、もどかしさが有るみたい。「人間なんて、お互い、相手のことは良く解らないもんだ」とプラトン顔してささやいた。
サンマルク
父の17回忌をやった。帰りにサンマルクで食事を取った。大変込んでいたせいか、料理がなかなか出てこなかった。お陰で、パンを沢山食べ、お腹一杯になった。料理が出ない時は、焼きたてのパンが食べ放題で時間を繋ぐ、上手い商売だと思った。
亀田兄弟売り出し試合
さいたまスーパーアリーナで「亀田兄弟の世界前哨戦」を見た。実は無料招待券を貰ったのだ。17時30分開演、4ラウンド・ボーイの2試合後、亀田大毅対ワンディ戦。続くセミファイナルの後、亀田興毅対ドローレス戦(この試合はテレビ中継)と続いたが、はっきり言って、亀田兄弟売り出しの八百長のショウーに見えた。亀田兄弟の試合だけ、応援団が声を上げ、旗を振り、太鼓を叩いて応援していた。客席はスカスカ、場所によってはがら空きなのに、テレビに映る処はびっしり。特に最後の亀田興毅対ドローレス戦は酷かった。ドローレスに全然ヤル気が感じられず、2ラウンドで3ダウンのノックアウト?余りに馬鹿馬鹿しく、帰る客が多かった。なのに歓声を上げてリングに駆け寄るファン?もテレビに映る範囲には多くいた。
迎撃!
人工衛星」でも迎撃=防衛相 浜田靖一防衛相は3日午前の閣議後の記者会見で、北朝鮮が「人工衛星」と称して長距離弾道ミサイル発射の動きを見せていることについて、「迎撃対象は、何であれ制御を失ってわが国に落下する可能性があるとすれば、人工衛星も含まれる。それに対処するのは当然のことだ」と述べた。 (時事通信)
日本も本気で国防を考える様になった。良かった。
名前負け?
先日、昼食を取ろうと歩いていて「グランドマザーカレー」のノボリが目に入った。カレーでいいかとCoCo一番に入った。グランドマザーカレーを注文して、一口。大きな肉は豚のアバラ肉、ジャガイモににんじん、お蕎麦屋さんのカレーだ。純和風の味だ。片隅に立て掛けてあるメニューの表紙に「グリーンスープカレー期間限定発売」とある。見たところ、タイのケーンギョーワンガイ、グリーンカレーそのものだ。う~んと唸ってしまった。CoCo一番のカレーはインド風のスパイスの効いたカレーが売り物だったのに。客層の拡大を狙っているのか。客層の変化に合わせているのか。熾烈な外食戦争は続いているのだ。そう思いながらグランドマザーカレー=おばあちゃんのカレーをほおばった。
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