ならず者のオバサンたち
上尾駅の改装が進んで、ホームに障害者用エレベーターが設置された。しかし、エレベーターを使う障害者の姿は無い。使えないのだ。我が物顔のオバサン達が、我先に乗り込み、障害者は押しのけられ、弾き飛ばされ、使えないのだ。
東京や隣のさいたま市の駅では考えられない光景だ。私は、さいたま新都心駅を使っているが、朝のラッシュ時でさえ、障害者用エレベーターを使う人は、ごく限られている。いつも同じ、数人のオバサンとオジサンだけだ。実際、何処にでも、礼儀と無縁のならず者はいる。だが上尾は酷すぎる。ならず者のオバサンしかいない町なのだ。
東京や隣のさいたま市の駅では考えられない光景だ。私は、さいたま新都心駅を使っているが、朝のラッシュ時でさえ、障害者用エレベーターを使う人は、ごく限られている。いつも同じ、数人のオバサンとオジサンだけだ。実際、何処にでも、礼儀と無縁のならず者はいる。だが上尾は酷すぎる。ならず者のオバサンしかいない町なのだ。
新装開店

車!

11月29日開幕する「エッセン・モーターショー」を前に公開された、車高がわずか48.26センチの世界で最も平べったい自動車。公道走行可能だそうだが、誰が乗るのだろう?レーシング・カーや重量物運搬用にいいかも。
ノキア

まさか
久しぶりに障害者交流センターに出かけた。二十日会(旅行の会)の定例集会に参加するためだ。懐かしい顔に出会った。あの人が入院していると、ショッキングな話も聞いた。友人の1人が皆のいる前で倒れた。家族を呼んだり、センターは一時、騒然となったが、しばらくすると、何事も無かったかの如く、日常に回復した。「まさか」が日常的に起こるのが世間なのだろう。
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