しじみカレー

ラジオを聴いていたら「しじみカレー」の話題で盛り上がっていた。熱く「しじみカレー」を語る吉田栄作さんが気に入った。味噌やチョコも混ぜる栄作流カレーの研究熱心さに驚き、関心した。

ならず者のオバサンたち

上尾駅の改装が進んで、ホームに障害者用エレベーターが設置された。しかし、エレベーターを使う障害者の姿は無い。使えないのだ。我が物顔のオバサン達が、我先に乗り込み、障害者は押しのけられ、弾き飛ばされ、使えないのだ。
東京や隣のさいたま市の駅では考えられない光景だ。私は、さいたま新都心駅を使っているが、朝のラッシュ時でさえ、障害者用エレベーターを使う人は、ごく限られている。いつも同じ、数人のオバサンとオジサンだけだ。実際、何処にでも、礼儀と無縁のならず者はいる。だが上尾は酷すぎる。ならず者のオバサンしかいない町なのだ。

新装開店

駅前の吉野家がリニューアル・オープンしていた。思わず入ってみると、グッとシックな落ち着いた大人の感じの作り。オペレーション的には、慣れないためか、とてもスムーズとは言えない。 店内の席数を減らし、ゆったりと空間を取っている。新しい吉野家に期待する。


車!


11月29日開幕する「エッセン・モーターショー」を前に公開された、車高がわずか48.26センチの世界で最も平べったい自動車。公道走行可能だそうだが、誰が乗るのだろう?レーシング・カーや重量物運搬用にいいかも。

ノキア

ノキアの新型携帯が待ち遠しい。出来ればE71が欲しいけれど、片手で使いこなせるだろうか?不安。やはりオーソドックスなN82が無難だろう。初めてノキアを持った時、余りの使いにくさに、戸惑ったが、使っていくうちに、その合理的考えに共感し始める。日本製携帯とは一味違う、グローバル・スタンダード携帯の面白さがノキアにはある。

まさか

久しぶりに障害者交流センターに出かけた。二十日会(旅行の会)の定例集会に参加するためだ。懐かしい顔に出会った。あの人が入院していると、ショッキングな話も聞いた。友人の1人が皆のいる前で倒れた。家族を呼んだり、センターは一時、騒然となったが、しばらくすると、何事も無かったかの如く、日常に回復した。「まさか」が日常的に起こるのが世間なのだろう。

ベーカリーレストラン=サンマルク


洒落た店だった。私の誕生日のお祝いにと、兄弟が連れてってくれたのだ。ベーカリーとレストランが一緒になったような店で、焼きたてのパンを「いかがですか?」と持ってくる。パンは食べ放題、もちろん美味い。料理も綺麗でソースは軽く、日本人好みである。食事中に演奏されるピアノもなかなかのものだった。久しぶりの充実した食事だった。